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    <title>ガンになりにくい体にする食生活</title>
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    <updated>2011-12-02T15:53:36Z</updated>
    <subtitle>食生活を工夫し、見直し、改めれば、がんになりにくい体になる</subtitle>
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    <title>毎日４～６杯の緑茶でカテキンが活性酸素を消去。発がんを防ぐ</title>
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    <published>2011-12-18T12:40:32Z</published>
    <updated>2011-12-02T15:53:36Z</updated>

    <summary>細胞やウイルスと戦う作用を持つ白血球を活性化させたり、助けたりするのがポリフェノールです。ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、活性酸素を消去して、老化や発がんを防ぐ効果もあります。</summary>
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        <![CDATA[<h3>
	緑茶のカテキンには強い抗酸化作用が</h3>
<p>
	細胞やウイルスと戦う作用を持つ白血球を活性化させたり、助けたりするのがポリフェノールです。ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、活性酸素を消去して、老化や発がんを防ぐ効果もあります。</p>
<p>
	ポリフェノールにはさまざまな種類があります。赤ワインにも含まれていますし、ブルーベリーのアントシアニンや、日本人に身近な緑茶に含まれるカテキンもポリフェノールの一種。毎日とるのなら、手軽なのは、なんといっても緑茶でしょう。</p>
<p>
	緑茶のカテキンは、ビタミンＣより強い抗酸化作用があります。さらに玉露や抹茶入りの緑茶なら、葉がまるごと摂取できるので、１杯あたりのカテキンの量も、もっと多く摂取できます。免疫力を高めるためには、カテキンは１日約１ｇ摂取したいもの。緑茶１杯のカテキン量は、0.1～0.2なので、毎日４～６杯をめどに飲んでみてください。</p>
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    <title>完全な栄養食、玄米を１日１食。腸の免疫力が活性化する</title>
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    <published>2011-12-16T12:19:02Z</published>
    <updated>2011-12-02T15:52:59Z</updated>

    <summary>玄米には、炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミンＢ群、亜鉛やマグネシウムなどのミネラル類など、体に必要な栄養素のほとんどが含まれています。つまり、玄米は一品で多くの栄養素を含む完全な栄養食なのです。</summary>
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        <![CDATA[<h3>
	フィチン酸ががんの抑制に効果大</h3>
<p>
	穀類の中でも、栄養面でダントツにすぐれているのは、なんといっても玄米です。</p>
<p>
	玄米には、炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミンＢ群、亜鉛や<a href="http://www.lions201v5.org/mineral/cat1/cat31/post-30.html" target="_blank">マグネシウム</a>などのミネラル類など、体に必要な栄養素のほとんどが含まれています。つまり、玄米は一品で多くの栄養素を含む完全な栄養食なのです。</p>
<p>
	また、精製されていない玄米には食物繊維が白米の３～４倍も残っているため、便通を促し、便秘の予防・改善に役立ちます。便通がととのえば大腸の働きがよくなり、大腸の免疫機能も活性化されるはずです。</p>
<p>
	さらに、玄米に含まれるフィチン酸という成分は別名「ＩＰ６」といい、食物繊維の中に含まれるイノシトールにリン酸が結合した物質で、強い抗酸化作用を持っています。そのため、老化や発がんを抑制します。米・メリーランド大学のシャムスデン博士は国別の「大腸がんの増加と食物繊維摂取量」との関係を研究し、ＩＰ６ががんの抑制に大いに寄与すると発表しています。</p>
<p>
	また、最近注目されているのが玄米に含まれる&gamma;‐アミノ酪酸（ギャバ）と呼ばれる成分。これにはコレステロールや血糖、血圧の低下作用があることが明らかになっています。</p>
<p>
	玄米は栄養満点で、大腸の免疫機能をアップし、大腸がんの抑制効果もあるのですから、１日１回は、主食を玄米にかえてみる価値は十分にあるといえるでしょう。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
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    <title>刺し身のキラーＴ細胞が体内に入った異物を退治する</title>
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    <published>2011-12-14T12:34:37Z</published>
    <updated>2011-12-02T15:52:36Z</updated>

    <summary>キラーＴ細胞とは、免疫をつかさどる白血球中のリンパ球のひとつで、侵入した異物やウイルスを退治する、最も重要な細胞です。</summary>
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        <![CDATA[<h3>
	青背の魚を生でとるのがベスト</h3>
<p>
	キラーＴ細胞とは、免疫をつかさどる白血球中のリンパ球のひとつで、侵入した異物やウイルスを退治する、最も重要な細胞です。もちろん、がんの予防にも重要な役割を果たします。このキラーＴ細胞は、タンパク質を摂取することで体内に大量につくることができます。特に良質のタンパク源としておすすめなのが、あじやさば、いわしなどの青背の魚。これらには、血圧を下げ脳の機能を高めるＤＨＡや、血管を拡張して血行をよくするＥＰＡというｎ‐３系の多価不飽和脂肪酸が含まれるため、血液をサラサラにする効果もあり、総合的に免疫力を高めることが期待できるからです。</p>
<p>
	しかし、魚のＤＨＡやＥＰＡは煮る・焼くなどの加熱調理をすると、とけ出したり、酸化しやすくなったりしてしまいます。ですから、免疫力を高めるためには、有効成分が失われずに摂取できる「生」で食べることがベスト。すなわち、刺し身がおすすめです。刺し身が苦手なら、酢の物やマリネにしていただきましょう。</p>
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    <title>みそが胃がんの発生率を低下させる</title>
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    <published>2011-12-13T12:10:05Z</published>
    <updated>2011-12-02T15:52:10Z</updated>

    <summary>みそのどの成分が、どのようなメカニズムで発がんを防いでいるのか。これは現在、研究中です。こうし菌や酵母菌が発がん物質を無毒化するという説もあります。そもそも発酵という過程には、どうもまだよく知られていないパワーがあるようです。</summary>
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        <![CDATA[<h3>
	みそを食べたラットには腫瘍が発生しにくい</h3>
<p>
	広島は、太平洋戦争末期に原爆を投下され、その後、いわゆる原爆症で亡くなった人が少なくありませんでした。ところが、中には被爆したのに原爆症の症状が出ず、長生きをした人もいました。この人たちが日常的にとっていた食べ物がみそでした。</p>
<p>
	私は、このみその効能に興味を覚え、さまざまな実験を行ってきました。その過程で、みそが胃がんの発生率を抑えるらしいことがわかってきたのです。</p>
<p>
	強力な発がん物質を加えたえさに、それぞれみそ、食塩、普通のえさを合わせてラットに食べさせた結果です。</p>
<p>
	腫瘍の発生率は食塩えさの73・７％、普通のえさの68.4％に対して、みそえさを与えたグループでは57.9％。しかも、１匹のラットあたりの腫瘍の数も、いちばん少なかったのです。胃部腫瘍に限れば、みそえさグループの発生率はさらに低く、42.1％という結果になりました。</p>
<h3>
	大豆自体ではなく、みそに効果が</h3>
<p>
	みその原料は大豆です。大豆もさまざまな健康効果がうたわれますから、腫瘍発生を抑制しているのが大豆の成分なのか、みその成分なのかが問われるところです。</p>
<p>
	そこで今度は、みそをその仕込み時期から初期、中期、完熟期に分けて、右と同様の実験を行いました。その結果、完熟期のみその成績が最もよかったことから、大豆ではなく、大豆発酵食品としてのみそに効果があることがわかりました。胃がん予防には完熟みそが効果的。「熟成」「完熟仕込み」などと表示されたみそを選ぶとよいでしょう。</p>
<p>
	また、おもしろいことに、普通のみそでも減塩みそでも、腫瘍の発生率は同じ。つまり、血圧や動脈硬化対策としてはともかく、胃がんの発生に関する限り、減塩みそにする必要はないということも明らかになりました。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	こうじ菌や酵母菌が発がん物質を無毒化する？</h3>
<p>
	みそのどの成分が、どのようなメカニズムで発がんを防いでいるのか。これは現在、研究中です。こうし菌や酵母菌が発がん物質を無毒化するという説もあります。そもそも発酵という過程には、どうもまだよく知られていないパワーがあるようです。</p>
<p>
	みそは６世紀に日本に伝わったとされ、以来1500年の長きにわたって日本人に愛されてきました。昔の人は、体験的にみそが体にいいことを知っていたのかもしれません。１日１杯のみそ汁で、ぜひ、胃がんのリスクを減らしましょう。季節の野菜などを入れた具だくさんのみそ汁にすれば、栄誉バランスのとれたりっぱな一品になります。</p>
<p>
	なお、最近、みその食塩は血圧を上げないことが判明していますが、塩分による高血圧が心配な人は、カリウムをたっぷり含むわかめをみそ汁の実にとり入れたらよいと思います。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
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    <title>塩は量より濃度が問題。スープを２倍に薄めて飲めば、胃粘膜への刺激を減らせる</title>
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    <published>2011-12-11T11:27:15Z</published>
    <updated>2011-12-02T15:51:46Z</updated>

    <summary>「食塩は胃がんの原因になる」。これは、かなり古くからいわれてきました。統計的には確かに、塩を多くとると胃がんの発生率が高まります。</summary>
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        <![CDATA[<h3>
	食塩が、発生したがん細胞をふやす？</h3>
<p>
	「食塩は胃がんの原因になる」。これは、かなり古くからいわれてきました。統計的には確かに、塩を多くとると胃がんの発生率が高まります。ただ、なぜそうなるのか、そのメカニズムは実は現在解明途中。食塩は「焦げ」のように、それ自体が遺伝子を傷つけて細胞をがん化させるのではなく、発生したがん細胞をふやす役割を果たしているのではないかと考えられています。</p>
<h3>
	食塩制限は「濃度」が問題</h3>
<p>
	胃がんと食塩の関係では、その濃度がたいへん重要になってきます。たとえば、塩辛いスープを「塩辛いから」と半分に薄め、２杯にして飲んだらどうでしょうか。高血圧予防の食塩制限としては、全体の塩分量が変わりませんから無意味です。しかし、これは胃がん予防の食塩制限としては意味があります。胃粘膜は、強い刺激を受けることで傷つくわけですから、一品一品を薄味にして、できるだけ刺激をやわらげることは重要なのです。</p>
<p>
	塩を控えるというと、どうしても量を少なくすることを考えます。ですから、減塩のコツとして、「全体は薄味にととのえ、食事のメリハリと楽しみのためにＩ品だけ塩けの強いものを加える」という指導もいわれます。しかし、これは胃がん予防にはむしろ逆効果。塩けの強い１品の刺激が、胃粘膜に強いダメージを与えてしまうからです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	塩漬けの食品も控える</h3>
<p>
	ごはんにみそ汁、それに漬け物があれば何もいらないという人は少なくなってきています。それでも、典型的日本人タイプの嗜好を待った人の場合、日常の食塩摂取はかなり多くなっています。厚生労働者は、１日の食塩摂取量の目標を10g以下に設定していますが、現在の日本人の１日の平均食塩摂取量は13g。特に塩辛いものが好きな人では17～18gもとっているケースがあります。一方、長寿の人の塩分量は１日平均６ｇ。塩辛いものが好きな人の実に１/３の量です。</p>
<p>
	胃がんとの因果関係は明確ではないものの、塩の制限が長寿の秘訣なのは確かでしょう。調理に使う塩だけでなく、たらこやすじこ、ハム、ソーセージ、漬け物といった塩蔵食品をとりすぎないようにすることもたいせつです。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>がん予防には、バランスのいい食生活</title>
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    <published>2011-12-09T11:09:03Z</published>
    <updated>2011-12-02T15:51:21Z</updated>

    <summary>がんを予防するのは、「バランスのよい食生活」なのです。いくら成分的にいいものがあっても、そればかり食べていては、がんにならなくてもさまざまな病気の原因になってしまいます。</summary>
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        <![CDATA[<h3>
	がんの予防は「禁煙」「食生活の改善」から</h3>
<p>
	現在、日本で１年間に新たにがんと診断される人の数は約50万人。一方で亡くなる人は約30万人。これだけ医学が進歩し、治療技術が発達しても、単純計算で半数以上の人はがんで亡くなることになります。そんな中、驚きを持って受け止められたのが、アメリカでのがん死亡率が90年代に入り、減少傾向を示してきたことです。</p>
<p>
	イギリスのＲ・ドール博士によると、がんになる原因は「タバコ」「食事」「仕事・環境」が生３ずつ。アメリカでのがんの減少も、食生活の改善と、禁煙の普及によるとされています。では、どんな食生活ががんの死亡率を下げたのでしょうか。</p>
<h3>
	野菜たっぷりの食生活が大腸がんを減らした</h3>
<p>
	アメリカでは1991年から米国国立がん研究所の協力で「５ＡＤＡＹ運動」が始まりました。これは１日５サービング（サービングは「１食あたりの単位量」の意味）以上の野菜と果物を食べようというもの。全米1800組織と３万5000のスーパーマーケットが参加したこの運動で、野菜消費量は15％増加。その結果、大腸がんも減少傾向に転じました。一方、野菜摂取量が年々減少している日本では大腸がんの増加が目立ちます。</p>
<p>
	がんを予防するのは、「バランスのよい食生活」なのです。いくら成分的にいいものがあっても、そればかり食べていては、がんにならなくてもさまざまな病気の原因になってしまいます。</p>
<p>
	この食事は、がん予防に役立つ食品とその割合、１日にとりたい量の目安を示したものです。ちょうど幕の内弁当のバランスに近いことがおわかりでしょうか。研究でも、緑黄色野菜のみならず、キャベツやなす、大根などの淡色野菜に、白血球の働きを活性化させ、サイトカインというがん細胞と戦う物質を分泌させる働きのあることが判明しています。</p>
<p>
	１回の食事ですべてを満たす必要はありません。１日３食、むずかしければ３日間の食事で、バランスをとればよいでしょう。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	バランスよく食べることが大切</h3>
<h4>
	ハーブ､きのこなど適量</h4>
<h5>
	おすすめ食品</h5>
<p>
	みそ、にんにく、ごま、わさび、しょうが、青じそ、バジル、ミント、オレガノ、タイムなど。きのこ類、海藻類、ナッツ類もとりたい。</p>
<h4>
	野菜３５０ｇ／日</h4>
<p>
	根菜類を150g、粟野菜200gの割合でとりたい</p>
<h5>
	おすすめ食品</h5>
<p>
	玉ねぎ、長ねぎ、キャベツ、大根、白菜、かぶ、ブロッコリー、にんじん、セロリ、三つ葉、なす、トマト、ピーマン、レタス、ごぽう、しゅんぎく、さつまいも、かぼちゃなど。</p>
<h4>
	茶､乳製品など１００ｇ／日</h4>
<h5>
	おすすめ食品</h5>
<p>
	お茶、ヨーグルト、豆乳、チーズなど。</p>
<h4>
	タンパク質４００ｇ／日</h4>
<h5>
	おすすめ食品</h5>
<p>
	魚、卵、赤身肉、カキ、大豆食品（豆腐）、豆類。</p>
<h4>
	穀類４００ｇ／日</h4>
<h5>
	おすすめ食品</h5>
<p>
	玄米、黒米、赤米、大麦、ライ麦、オートミール、シリアル類。</p>
<h4>
	果物１００ｇ／日</h4>
<h5>
	おすすめ食品</h5>
<p>
	柑橘類（みかん、オレンジ、レモン、グレープフルーツなど）、ベリー類（ブルーベリー、クランベリー、いちご）、すいか、メロン、りんご。</p>
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    </content>
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    <title>がんば「死の病」ではなく「長寿の兆し」といえる病です</title>
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    <published>2011-12-08T11:02:21Z</published>
    <updated>2011-12-02T15:50:57Z</updated>

    <summary>「がんにかかっても自覚できる症状はほとんどない」ということです。これは、裏を返せば、「予防をしっかりしているから、私はがんにはかからない」などと過信をせず、なんともないときに検査を受けて、「いまは大丈夫」という確証を繰り返してほしいのです。</summary>
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        <category term="検査と免疫力アップ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<h3>
	自分の胃がんを発見。「ついに来たな」</h3>
<p>
	がんとは老化現象なんです。したがって、がんになりにくくするために最もたいせつなことは、栄養をきちんととって、運動をして、若さを保つことだといえましょう。</p>
<p>
	２つ目に何がたいせつかというと、「いつの日にかがんになる。ならなきゃもうけもの」というくらいの気持ちでいること。そのほうが、人生は幸せです。そうすれば、がんになっても、「おれの順番が来たな」と思うことができます。</p>
<p>
	実は私も、いまから26年前に胃がんを経験し、手術をしています。当時、私は54才でした。私は胃がんの早期発見に役立つ「Ｘ線二重造影法」というＸ線法を開発し、その解説やレクチャーのために、日本全国を飛び回っていたころのことです。ある日、大阪の診療所で、Ｘ線写真の説明をするために、たまたま実験台として自分の胃を撮影。その写真に早期胃がんを発見したのです。</p>
<p>
	「やあ、ついに来たな！」と思いました。そして次に、「１ヵ月は入院することになるだろう。前々から頼まれていた、再来月の外国での講習会に出席できるだろうか？」と冷静に考えました。この段階で手術をすれば、99％は治ると思ったからです。</p>
<p>
	もちろん、自分が残りの１％になるという可能性も、なくはありませんでした。不安にもなりましたし、それまでには考えなかったことも考えるようになりました。「これでおしまいになってしまうかもしれない人生とは何か」「もしも死んだら、だれがほんとうに悲しんでくれるだろうか」「がんセンターの将来はどうなるのか」などなど。深夜の病室、トイレの中などで、ふと考え込んだものです。</p>
<p>
	そういうときは、熱中できそうな長編小説や趣味の本を読みました。「めでたしめでたし」で終わる時代劇を見るのもいい。私の場合は、囲碁の本と「水戸黄門」です。この２つが、どんなにか慰めになってくれたかわかりません。その後は、手術を受けて約２週間で退院。講習会に予定どおりに出かけて、特別講演を行いました。</p>
<p>
	術後の胃の状態も、むしろ以前よりもよくなりました。私には20代のころから胃潰瘍という持病がありましたが、胃がんの手術のときにこれもいっしょに切りとってしまったのです。それから十何年の歳月をへて、今度は前立腺がんを経験し、こちらも手術をしました。「２回目も無事に乗り切れたな」と、そういう感じでした。</p>
<p>
	「がんがふえている」といいますが、これは平均寿命が延びたことの裏返しでもあります。昔は、どこか１つがんをやったら、そのがんで亡くなってしまう人の割合が多かった。だけど、いまは治る人が非常にふえたので、２つ目も３つ目もやります。十幾つやった人もいるくらいです。皆さんにもたくさんのがんを経験して、世界記録をつくるほど長生きをしていただきたいと思います。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	「検査と安心」を繰り返して生きられるだけ生きよう</h3>
<p>
	病気というものは、実態がわからないままに、こわい、こわいと思うからこそこわいのです。早期に発見して、手術をしてしまえば、案外あっけないものです。</p>
<p>
	たとえ、がんが進行してから見つかったとしても、「自分に勝つ」という心構えを持つことがたいせつです。ここ20年のがんの診断・治療技術の進歩は目覚ましいものがあります。日本のがんの治癒率はたいへん高くなっており、早期のものなら90％以上の確率で治ります。重症患者の多い国立がんセンターでも、治癒率は60％を超えました。それに、日本人は手術が実にうまい。技術は世界一です。</p>
<p>
	もはや「がん＝死」という定説にこだわる必要はありません。ただ、ぜひ覚えておいていただきたいことは、「がんにかかっても自覚できる症状はほとんどない」ということです。これは、裏を返せば、「予防をしっかりしているから、私はがんにはかからない」などと過信をせず、なんともないときに検査を受けて、「いまは大丈夫」という確証を繰り返してほしいのです。40才を超えたらまず一度は検査を受けてください。一度受けて問題<br />
	なしと言われたからといって、免罪符が何十年も有効だとは思わないでください。少なくとも、１年に１回は受けてほしいと思います。</p>
<p>
	そして、もしも早期のがんが見つかったら、ほっとひと安心です。</p>
<p>
	私はこのような患者さんにいつも、「がんが見つかって、おめでとう」と申し上げてきました。たいていの人がいったんは複雑な顔をされますが、じきに言葉の真意を理解されます。早期胃がんであれば、３週間もするとニコニコと笑顔で退院して帰っちゃうからです。「心配するな」と言われると、よけいに不安に陥る人もいますから、私は何百人もの患者さんに「おめでとう」と言いました。</p>
<p>
	それに、がんにかかっても、進行がゆっくりであれば十分に天寿を全うできます。事故や脳出血などで突然死ぬこととくらべたら、残された時間をどう過ごすか、考えるための猶予を得ることができる、ともいえましょう。そう思えば「がんで死ぬ」ということも、それほど悪くないかもしれません。</p>
<p>
	どうぞ皆さん、「検査と安心」を繰り返して、生きられるだけ生きてください。自分の人生を最後まで自分の意思で生き抜いてほしい。それが私の願いです。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>おしっこを郵送してがんを発見！郵送がん検査、ここが知リたい</title>
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    <published>2011-12-06T10:32:51Z</published>
    <updated>2011-12-02T15:50:29Z</updated>

    <summary>「忙しくて医療機関でがん検査を受けられない。でも、がんば心配」。こんな人は、自宅でがん検査を受けてみましょう。おしっこを郵送するだけで体内のがんを調べることができるのです。</summary>
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        <category term="検査と免疫力アップ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.berriescanada.com/gan/">
        <![CDATA[<h3>
	忙しい人が自宅で</h3>
<p>
	「忙しくて医療機関でがん検査を受けられない。でも、がんば心配」。こんな人は、自宅でがん検査を受けてみましょう。おしっこを郵送するだけで体内のがんを調べることができるのです。今回は日本健康倶楽部塞只支部の郵送がん検査を例に説明します。</p>
<h3>
	申し込みは電話かファックスで。費用は7500円ほど</h3>
<p>
	申し込みから３日前後で検査キットが届くので、説明書に従って採尿、返送します。　検査は健康保険扱いにならないので、費用は全身のがん検査（尿中ポリアミン検査）で7500円ほど。検査キット到着時に代金引き換えで支払います。検査結果は10日ほどで郵送されるので、申し込みから２週間ほどで結果がわかることになります。</p>
<h3>
	ほとんどのがんに対応</h3>
<p>
	郵送がん検査は、がん組織から分泌される物質［腫瘍マーカー］の有無を、人間ドックなどでは採取した血液から調べるところを、尿によって調べる検査です。血液による腫瘍マーカーは特定のがんを対象としていますが、この郵送がん検査はほとんどのがんに反応します。</p>
<h3>
	陽性なら、よりくわしい検査を</h3>
<p>
	尿中ポリアミンの検査結果が陽性ということは、体のどこかにがん組織があることが疑われます。ポリアミンは、タンパク質のもとであるアミノ酸から再合成される物質。細胞が分裂する際に発生するのですが、がん組織は一般の細胞より活発に分裂が進むので、ポリアミンを大量に発生します。そのポリアミンは最終的に尿に排出されるので、尿中のポリアミン濃度が高いということは、がん組織がある可能性が高いわけです。しかし、がん以外でも、妊娠、炎症性疾患、膠原病、再生肝など、細胞分裂が活発に行われている状態なら陽性反応を示すことがあります。陽性の場合は、よりくわしい検査を受けてください。</p>
<p>
	なお、陰性でも、がんの存在を完全に否定したり、「今後、がんには絶対ならない」と言い切ることはできません。通常の健康診断や人間ドックと併用し、定期的に検査を受けるようにしましょう。</p>
<p>
	ちなみに郵送検査にはほかに、採尿によって肝臓、胆嚢、豚臓系のがんがわかる尿中遊離型フコース検査、腔内の分泌物によって子宮がんを調べる子宮細胞診検査、喀痰によって肺がんを調べる喀痰細胞診検査などもあります。</p>
<h3>
	健康診断でこの検査がないのは？</h3>
<p>
	企業や地域、学校の健康診断はそれぞれに関する法律に従って行われていて、検査項目も限られているからです。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>２時間で全身のがんを検査。良性・悪性の判断にも役立つＰＥＴ検査</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.berriescanada.com/gan/immune-strength/post-4.html" />
    <id>tag:www.berriescanada.com,2011:/gan//2.5</id>

    <published>2011-12-05T08:25:38Z</published>
    <updated>2011-12-02T15:50:03Z</updated>

    <summary>がん細胞は、正常細胞の３～８倍のブドウ糖を代謝して肥大化します。この性質を利用したのが、ＰＥＴ（陽電子放射断層撮影装置）検査です。</summary>
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        <category term="検査と免疫力アップ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.berriescanada.com/gan/">
        <![CDATA[<p>
	がん細胞は、正常細胞の３～８倍のブドウ糖を代謝して肥大化します。この性質を利用したのが、ＰＥＴ（陽電子放射断層撮影装置）検査です。</p>
<p>
	この検査で特殊な成分を合成させたブドウ糖を体内に注入し、専用のカメラで撮影すると、素人目にもはっきり特殊成分の集中がわかります。そして、そこががんの巣なのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	このＰＥＴ検査の利点は、次の６つ。</p>
<ol>
	<li>
		一度に全身のがん検査ができる。</li>
	<li>
		特殊成分と合成させたブドウ糖を静脈注射してから２時間で検査がすんでしまう。</li>
	<li>
		被ばく率が胃の&times;線検査より低く、特殊成分は副作用の心配がない。</li>
	<li>
		ミリ単位のがんやリンパ節転移の診断ができる、きわめて高い有用性。</li>
	<li>
		代謝の盛んな脳や、腎臓、心筋などの健康状態もチェックできる。</li>
	<li>
		腫瘍の良性・悪性の判断に役立つ。</li>
</ol>
<p>
	腫瘍マーカーで反応があった、または自覚症状があるのにがんの位置が特定できず、検査を繰り返すというケースは少なくありません。そんな苦痛や負担を解消する検査として、ＰＥＴ検査はロコミで広まっています。</p>
<p>
	受けられる医療機関はまだ少ないものの、がんになりやすい環境にある人、再発・転移が心配な人は受ける価値かおるのではないでしょうか（費用は８万～20万円くらい）。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>肺がんの早期発見の確率を高めたヘリカルＣＴ検査と蛍光気管支鏡検査</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.berriescanada.com/gan/immune-strength/post-3.html" />
    <id>tag:www.berriescanada.com,2011:/gan//2.4</id>

    <published>2011-12-04T08:22:55Z</published>
    <updated>2011-12-02T15:49:34Z</updated>

    <summary>昔から広く行われている胸部Ｘ線検査は、胸部にＸ線を当てて撮影するため、心臓や骨、血管に隠れて見つけにくいがんがありました。その欠点を補う検査として現在広まりつつあるのが、ヘリカルＣＴ（コンピューター断層撮影装置）検査と蛍光気管支鏡検査です。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.berriescanada.com/gan/">
        <![CDATA[<p>
	昔から広く行われている胸部Ｘ線検査は、胸部にＸ線を当てて撮影するため、心臓や骨、血管に隠れて見つけにくいがんがありました。その欠点を補う検査として現在広まりつつあるのが、ヘリカルＣＴ（コンピューター断層撮影装置）検査と蛍光気管支鏡検査です。</p>
<p>
	ヘリカルＣＴ検査では、肺の横断面をらせん状に撮影します。そのため心臓や骨に隠れていたがんや、ごくごく小さながんも発見することができるようになりました。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	さらに、その横断面と正面を撮影したもので肺を立体画像に合成するＭＤＣＴ（マルチプルーディテクターＣＴ）検査など、革新的な技術が次々と開発されています。</p>
<p>
	蛍光気管支鏡検査は、人間の細胞組織に含まれるビタミンやフィブロネクチンを発光させる特殊な光線を使った検査です。この光線を発する装置をつけた気管支鏡を気管に挿入すると、正常な細胞は緑に光り、がんがある部分は暗く影になります。これによって、内視鏡でも見えないごく早期のがんも見つけられるようになりました。普及には少し時間がかかると思いますが、困難といわれる肺がんの早期発見に大きく貢献するはずです。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>検査機器と医師のレベルの高い人間ドックを受けること</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.berriescanada.com/gan/immune-strength/post-2.html" />
    <id>tag:www.berriescanada.com,2011:/gan//2.3</id>

    <published>2011-11-20T07:06:07Z</published>
    <updated>2011-11-20T08:20:40Z</updated>

    <summary>人間ドックは医療機関によってレベルに差があります。できるなら、検査機器は精度が高く最新式かそれに近いもの。そして、喀痰細胞診では見落としやすいがん細胞に注意を払う経験豊かな「認定病理医」に診断してもらうのが理想です。
</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.berriescanada.com/gan/">
        <![CDATA[<h3>
	医療機関の信頼度は自分で調べる</h3>
<p>
	がんが進行した状態で来院した患者さんの中に、ときどきこう言う人がいます。</p>
<p>
	「毎年、検査を受けていたのに、なぜ見つからなかったのでしょうか」</p>
<p>
	検査といっても、職場や地域の集団健診なら、早期がんの発見率はそれほど高くありません。というのも、肺を例にあげれば、形が複雑で心臓や骨などと重なっているため、胸部Ｘ線では見つからないがんもあるからです。ですから、費用はかかっても、ＣＴ（コンピューター断層撮影装置）検査や喀痰細胞診検査（痰にがん細胞がないかを確かめる検査）を含めた充実した人間ドックを、年に１回は受けたいものです。</p>
<p>
	人間ドックは医療機関によってレベルに差があります。できるなら、検査機器は精度が高く最新式かそれに近いもの。そして、喀痰細胞診では見落としやすいがん細胞に注意を払う経験豊かな「認定病理医」に診断してもらうのが理想です。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	このような検査環境を選ぶためには、事前の下調べが欠かせません。受診した人から、検査内容やその満足度を聞く。パソコンがあればインターネットで認定病理医が検査をしているのか、また新医療や検査の研究に熱心であるか、などを調べるのです。もちろん直接聞ければそれでもかまいません。</p>
<p>
	検査後は診断書を保存し、検査数値の読み方を解説した本を見ながら、自分でも数値の意味をきちんと理解しましょう。そして、疑問があれば必ず問い合わせること。「たいへんそう」と思うかもしれませんが、発見が遅れれば命を落としかねないのです。どうぞ慎重に。</p>
<h3>
	検査のレベルを確かめる６つの目安</h3>
<ol>
	<li>
		専門医がＸ線、ＣＴ検査などの読影をしている。</li>
	<li>
		最新かそれに近い検査機器をしようしている。</li>
	<li>
		たくさんの人が検査や診療を受けにきている。</li>
	<li>
		実際に検査を受けた人は満足している。</li>
	<li>
		経験豊かな認定病理医が病理・細胞検査を行っている。</li>
	<li>
		<span style="display: none">&nbsp;</span>新しい医療や検査の研究（論文発表など）に熱心である。<span style="display: none">&nbsp;</span></li>
</ol>
]]>
    </content>
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    <title>血管のサビは生活習慣病やがんの原因。抗酸化作用のある食べ物でサビを落とす</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.berriescanada.com/gan/immune-strength/post-1.html" />
    <id>tag:www.berriescanada.com,2011:/gan//2.2</id>

    <published>2011-11-20T06:59:45Z</published>
    <updated>2011-11-20T07:04:41Z</updated>

    <summary>金属のサビ（酸化）のような現象が、人間の体内でも起こります。体内の酸化は活性酸素のしわざです。病気の90％は活性酸素による細胞の酸化が原因です。活性酸素は、細胞壁の脂質と結びつきやすく、過酸化脂質という「サビ」をつくって万病のもとになります。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.berriescanada.com/gan/">
        <![CDATA[<h3>
	病気の90％は活性酸素による細胞のサビが原因</h3>
<p>
	金属のサビ（酸化）のような現象が、人間の体内でも起こります。体内の酸化は活性酸素のしわざです。病気の90％は活性酸素による細胞の酸化が原因です。活性酸素は、細胞壁の脂質と結びつきやすく、過酸化脂質という「サビ」をつくって万病のもとになります。</p>
<p>
	中でも活性酸素の攻撃を受けやすいのが<a href="http://www.zjxdlg.com/yoghurt/cat1/post-5.html" target="_blank">悪玉コレステロール</a>と呼ばれるＬＤＬ（低比重リポタンパク）です。これがときに動脈硬化の原因になります。喫煙者、糖尿病や高血圧の人、閉経後の女性はＬＤＬが活性酸素によって酸化されやすいといわれ、動脈硬化もふえる傾向にあります。</p>
<p>
	さらに活性酸素は血管の細胞そのものを傷つけます。傷つけた部分には止血のために血小板が集まって凝固、血栓ができ、血栓が動脈内で詰まると脳梗塞や心筋梗塞を引き起こします。また、細胞内のＤＮＡが活性酸素の攻撃で傷つくと、がん細胞に変化しやすくなります。糖尿病や肝炎も活性酸素によるサビで身体機能が低下して起きる疾患です。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	バランスのよい食事がＬＤＬの悪玉化を防く</h3>
<p>
	こうした血管のサビを防ぐには、「酸化因子」と「防御因子」のバランスを保つことが必要です。現代人は、ストレスや大気汚染など、酸化因子がきわめて多い環境に生きています。そこで、体外から防御因子をとり入れる必要があるのです。</p>
<p>
	光合成を行う植物には活性酸素を除去する強力なメカニズムを備えているものがあります。こうした植物を食品としてとり込むと、体内で酸化を抑える抗酸化物質として働きます。<a href="http://www.1st-vitamin-outlet.com/info/vitamin/about/post-10.html" target="_blank">ビタミンＥやビタミンＣ</a>、カロテン、あるいは赤ワインブームのきっかけとなったポリフェノール類などが代表例です。</p>
<p>
	ただし、抗酸化物質はそれぞれ役割が異なるので、いろいろな野菜や果物を少しずつ食べることが理想です。たとえば、活性酸素の電子の働きを安定させて細胞内に入り込まないようにするには、水溶性のビタミンＣやポリフェノールを含む食品をとり、過酸化脂質に作用して酸化の進行を防ぐには、脂溶性のビタミンＥやカロテンを含む食品をとるのです。</p>
<p>
	このように、働きの異なる抗酸化物質をバランスよくとるよう、日ごろの食生活に気をつければ、「サビない体」をつくることができます。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>免疫力と快便力を高めてがんを防ぐ食品選びの極意とは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.berriescanada.com/gan/immune-strength/post.html" />
    <id>tag:www.berriescanada.com,2011:/gan//2.1</id>

    <published>2011-11-20T06:51:45Z</published>
    <updated>2011-11-20T06:59:06Z</updated>

    <summary>たかが便、と思われがちですが、快便力を高めて腸の環境を良好に保つことは、がんなどの現代病を防ぐうえでも、非常に重要なことなのです。 </summary>
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        <category term="検査と免疫力アップ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.berriescanada.com/gan/">
        <![CDATA[<h3>
	腸内細菌の活躍ががんやアレルギーを抑える</h3>
<p>
	食物繊維によって腸内の環境を良好に保つことがいかに重要か。近年、実に興味深い事実が明らかになってきました。米国国立がん研究所が、穀類や豆類を多くとれば、免疫力が上がってがんが予防でき、アレルギーも抑えられるという研究結果を発表したのです。これらの食べ物は、免疫力を上げると同時に、便秘や下痢をしない、元気な腸を保つためにも役立ちます。つまり、免疫力を高める食べ物は、快便にも役立つのです。</p>
<p>
	研究によれば、穀物や豆類を多くとると、がん細胞の増殖を抑えるヘルパーＴ１細胞（Ｔｈ１）が活性化され、アレルギーの原因となるヘルパーＴ２細胞（Ｔｈ２）の活性を抑えて、体全体の免疫力を上げることがわかりました。なぜ、穀物や豆類を食べると免疫力が上がるのでしょうか。実は、腸内細菌がそのカギを握ることが、近年わかってきました。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	人の腸の中には、１００兆個もの細菌がいて、さまざまな活動をしています。<a href="http://www.zjxdlg.com/yoghurt/" target="_blank">ビフィズス菌や乳酸菌</a>のように体によい働きをする「善玉菌」がいる一方で、悪さをする「悪玉菌」もいます。腸の健康は、この善玉菌と悪玉菌のバランスのうえに成り立っています。</p>
<p>
	こうした腸内細菌はこれまで、腸の働きにのみかかわっていると思われてきました。しかし、腸内細菌が分泌するある種の刺激物質が腸壁から吸収されて、全身に送られることで、体じゅうの免疫細胞が刺激され、免疫力が高まることが徐々に明らかになってきたのです。しかも、この刺激物質は、善玉菌が多いときより、善玉菌と悪玉菌がバランスよく共存しているときに最も多く分泌されるというのです。人の体にムダなものはひとつもないといいますが、悪玉菌にもそれなりの存在理由があったというわけです。</p>
<p>
	日本で花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症がふえ始めたのは、人々の暮らしが豊かになり始めた1960年代以降のこと。ちょうど、日本人の排便量が減りつづけてきた時代です。たかが便、と思われがちですが、快便力を高めて腸の環境を良好に保つことは、がんなどの現代病を防ぐうえでも、非常に重要なことなのです。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
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